ちゃぶ台
星一徹がちゃぶ台をひっくり返すシーンのイメージが強いが
実際にひっくり返したのは1回だけ。番組のラストで流れる画面でそのシーンが出るからしょっちゅうひっくり返しているように感じる。
星家の経済状態で、そうそう食事を台無しにするのは確かに無理がある。
それは飛雄馬が大リーグボール要請ギプスを外して、晩御飯を食べた時だ。
「だって、箸が持てないもん。」
「箸が持てなかったら、手づかみで食え!」
と言ってちゃぶ台をひっくり返した。
コンダーラ
巨人の星の主題歌で「思い込んだら試練の道を〜」とあるが、
伴と星が練習場の地ならしに使っているローラーを引いていたシーンで使われていたので、
「重いコンダーラ〜」と聞こえて、一時期、ローラーのことをコンダーラと間違って覚える子供が続出した。
背番号の謎@
星一徹が中日のヘッドコーチに就任した時の背番号は84。
これは、息子飛雄馬がつける川上監督譲りの16番と足して100になるところから来ている。
父が息子を食うか、息子が父を食うかの勝負をする意味だという。
背番号の謎A
飛雄馬が巨人軍川上監督から譲られた背番号16は、川上監督の果たせなかった夢を託しているらしい。
>川上監督は元々左腕投手として、巨人軍に入団した。
しかし、登板すると打ち込まれ、ついには一塁手への転向を宣告される。
打撃の神様と呼ばれた人がピッチャーだったとは知らなかった。
2004年4月2日の巨人対阪神の開幕戦で、川上さんは始球式のマウンドに立ち、
久しぶりにお元気な姿を拝見した。
マイホーム一徹
我が子に対して、野球の鬼として接する父一徹にも、一度だけ、飛雄馬にマイホームパパを演じた日があった。
一緒に街に出かけ、ジャンバーを買ってやり、レストランでフルコースのランチを食べ、
遊園地でジェットコースターに乗った。 飛雄馬はそんな甘い父親に反発するが、
それは、父一徹が鬼監督として星雲高校へ赴任する前日に親子の縁を切るための儀式だった。
オーロラ三人娘
飛雄馬が自分の青春探しの過程で知り合った歌手の橘ルミは、オーロラ三人娘のひとりで、
テレビの新春番組での芸能人ボーリング大会で出会った。
花形、左門、星の3人とオーロラ三人娘でそれぞれカップルになったが、
花形はスポーツカーで送り届けただけ。
左門は徒歩で帰り、焼き芋を「食わんですか?」と薦めて嫌われる。
結局、飛雄馬と橘ルミだけが交際を始めた。
姉明子の職業
星明子は、死んだ母親の代わりに家事に専念しているイメージが強いが、
実はガソリンスタンドで給油の仕事をしていた。それは、クラウンマンションに飛雄馬と引越ししてからも
続いた。 ある日、オールスター帰りの花形と左門の車が給油に立ち寄り、花形は明子に恋心を抱くようになる。
花形の大阪弁
花形満は阪神タイガースの5番打者として関西に住んでいるのに、大阪弁をほとんど話さない。
しかし一度だけ話したことがある。
阪神巨人戦で韋駄天ランナー速水が花形の守る一塁へ代走で出たときに、花形は速水を挑発した。
「僕と星君の戦いにちょろちょろするこまねずみは引っ込んでもらおうか。」と言いながら、牽制球をピッチャーに戻した。
すると速水はかっとなりリードを大きくとった。
だが、花形は牽制球をピッチャーに返球したのではなく頭上に高く放り上げただけだった。
あわてて戻る速水に花形は落ちてきたボールでタッチしてアウトにした。
呆然とする速水を横目にピッチャーに返球する花形。
この時である、花形が大阪弁を発したのは。
「今度はちゃんとお返ししまっせ。」
美奈さん
大リーグボール1号をオズマに打ち込まれ、失意の底にあった飛雄馬は、クラウンマンションの屋上で
まりつきをしていた少女からヒントを得て、大リーグボール2号を編み出す。
その少女の名前は、今は亡き初恋の人「美奈」と同じ名前だった。
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