1990年代の広告 1

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90年代の広告

カッコインテグラ

 

これは記憶にある方も多いだろう。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で一世を風靡した、マイケル・J・フォックスを起用したホンダのインテグラの広告である。

 

マイケル」が「カッコ・インテグラ」とダジャレをいうテレビCMもあった。

 

しばらくみないと思っていたら、難病にかかって闘病していたらしい。手記が出版されていた。

 

外人タレントを使うCMは多い。アーノルド・シュワルツネッガーなど大物も日本ではコミカルなCMに出演している。

日本でオチャラケたCMに出演しても、ハリウッドのある本国には放送されない。

 

イメージダウンにならないし、いい金になるから喜んで出演するらしい。


 

日産セールス柳葉敏郎

 

お次の3枚は、どれも、日産自動車の販売会社のCMだ。

これは、気合が入っているし、金もかけたCMだ。

 

ドラマ仕立てになっていて、日産自動車販売緑ヶ丘営業所という架空の販売会社が舞台だ。

 

主人公にあの「踊る大捜査線」のギバちゃん。

セールスウーマンに森尾由美。

新入社員のセールスウーマンに田中律子。

たたきあげの営業部長に新克利。

女主任に黒田福美。


 

日産セールス森尾由美

 

まだ、日産自動車がカルロス・ゴーンさんのものでない時代。

やたらと無駄な広告をする会社だったイメージがある。

ここでもふんだんにタレントを使ってCMをやっている

 

昔、常盤貴子がブルーバードのCMをやっていたのをご存知だろうか?

 

タレントを華々しく起用する割には、インパクトが弱いCMが多い。

同じような会社はサッポロビールだ。

同じ日産系のグループだからだろうか?


 

日産せールス田中律子

 

車のデザインにしても、ホンダやトヨタとは日産の戦略は全く違う

 

ホンダとトヨタは、モデルチェンジごとに全車種に統一的なデザインがあるのに対して、

日産は車種によってまったく統一感というものがない。 

だから、単発でホームランは出るが、ヒットが続かない。

 

車種ごとに妙な縄張り意識があって、例えばスカイラインは長年、丸いテールランプを頑固に継承していたし、現行のリバティのリアガラスには、しっかりプレーリーと原型の車種名が表示されていたりする。

 

車種も場当たり的に、トヨタに対抗して増やすから、無駄が多い。

 

ゴーンさんの改革で、車種の厳選やデザインの統一などが行われつつあるが


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