1970年代の広告B

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ヘナチョコな広告

パナカラー

1970年代ということで、当然、今から考えると、「ヘナチョコ」な広告もある。

 

写真は当時のナショナル(パナソニックではない)のパナカラーの広告である。

マジックライン」というのが、広告の中に出てくる。

これを憶えている人はほとんどいないんじゃないかな?

 

マジックラインというのは、映像のカラー調節のための仕組みである。

松下のパナカラー以外にも別の名前で付いていたと思う。

画面の中央に縦に緑色の線が表示されて、ツマミをまわして、その幅を細くしていく(だったと思う)ことで、映像のカラー表示の調節をする機能である。

そのマジックラインに合わせて作られたキャラクターが「マジックおじさん

コピーには、マジックおじさんの口ぐせ「どんと・ふぉるげっと」が流行語になりました。

とあるけど、そんなの知ってる?

パナカラーで知っているのは、「クイントリックス」の坊屋三郎さんぐらいだなあ。

 

 


 

香りのリース

「無料」なんだそうだ。

何の広告かと言うと、企業向けのお部屋の消臭剤である。

前代未聞の営業」らしい。

「オートフォギー」と呼ばれる、噴霧器を無料で(保証金もなしで)貸し出すらしい。

 

でも、よく読むと、

月々1回交換するスプレー代は負担していただきます

なあんだ、無料じゃないじゃん・・・。


 

コシノジュンコさんのギャラン

 

これもちょっとびっくりした。

コシノジュンコさん(写真左側)が、何と、車のCMに出演しているのだ。

「ギャランって、どお。わたしに似合っているかしら」

ここまで三菱自動車に媚を売る必要はなかったんじゃないだろうか?

 

ギャランといえば、とても大好きな車だったのに、モデルチェンジに失敗して見る影もなくなった。

三菱って、不祥事もそうだけど、モデルチェンジでも、よく、外していたなあ・・・。

この後のページでは、トヨタの車の懐かしい広告を集めて見る。

日産や三菱と違って、トータルで横断的にデザイン変更するので、モデルチェンジの失敗が少ないメーカーだと思う。


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