一世を風靡したテレビCM 1

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昭和30年代〜黎明期

 

テレビがまだ金持ちの家にしかなく、近所の人が見せてもらっていた30年代。

力道山が空手チョップでアメリカ人の悪役レスラーをなぎ倒していた頃。

精工舎の時報が日本最初のテレビコマーシャルだと聞いています。

ここでは、黎明期のCMを取り上げてみました。

元号年 西暦年 スポンサーと商品 内容
昭和30年 (1955年) 三共 風邪薬 くしゃみ3回、ルル三錠。という不変のキャッチコピー。女優さんはいろいろ変わったと思う。昔、酒井和歌子さんもやっていなかったっけ?三共ではないけど、ジキニンのCMは岡江久美子さんのデビュー当時から、今まで使ってますもんね。
昭和31年 (1956年) この年に流行ったCMをご存知の方は教えてください(ここをクリック)。
昭和32年 (1957年) この年に流行ったCMをご存知の方は教えてください(ここをクリック)。
昭和33年 (1958年) この年に流行ったCMをご存知の方は教えてください(ここをクリック)。
昭和34年 (1959年) この年に流行ったCMをご存知の方は教えてください(ここをクリック)。
昭和35年 (1960年) この年に流行ったCMをご存知の方は教えてください(ここをクリック)。
昭和36年 (1961年) 文明堂 カステラ
子猫の操り人形が歌う、「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」。このCMのために電話番号は本当に二番を取ったらしい。
昭和37年 (1962年) コカコーラ コーラ
「♪スカッとさわやか、コカコーラ」のキャッチコピーで一世を風靡した。あえてアメリカのキャッチコピーを使用せず、日本で考えたものという。キャッチコピーの定着度では群を抜いていると思う。幼稚園の時、CMに踊らされて生まれて初めて飲んだコーラは、サイダーやラムネと違って、胃薬を飲んだような、とても「スカッとさわやか」なものではなかったが・・・
昭和38年 (1963年) 明治製菓 マーブルチョコレート
上原ゆかりちゃんで話題になったCM。「マーブルマーブルマーブルマーブルマーブルチョコレート」のフレーズが懐かしい。でも、それよりも子供は鉄腕アトムのシールが目当てだった。
(この写真は、「SATTON CLUB」のHPからのご了解でリンクさせて頂いております。感謝!)
昭和39年 (1964年) 大正製薬 リポビタンD

世界の王選手を起用した、スタミナドリンクのCM。王選手の一本足打法に合わせて、タウリン配合とか、試験管が回る絵が出てきて、何かこう、スタミナがついてきそうな感じがした。ちょうど同じ年に三船敏郎のアリナミンAの「飲んでますか!」もリリースされた。らしいので、日本人皆が気合を入れて頑張ろうと思っていた年なんだろう。そうだよ、東京オリンピックがあった年だもの。
(写真は、テレビCM史研究拠点様からご提供いただきました。感謝)

 


 
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