季節性の理解年間を通して売れる商材というのは少ない。このことを理解することは非常に重要である。 例えばわたしの妻が作っているリースなどの工芸品は、 クリスマス前の11月がピークである。クリスマス前も20日を過ぎると逆に入札が減ってしまう。 それ以外では母の日の前の4月末に少し需要がある。 これも当然母の日のプレゼント需要なので、ゴールデンウィークの連休までが勝負である。 6、7、8月は何をやっても駄目なのである。当然落札される価格も閑散期は安くなってしまう。 出すカテゴリーで評価が違う写真を撮り、時期を間違えないようにしていざ出品となるが、どこのカテゴリーに出品するかが次の課題だ。 以前、ある会社の株を持っていて、株主優待券を決算時に頂いたことがある。 遊園地の無料入場券なのだが、これを株主優待券のカテゴリーに出品しても売れないか、安価でしか値が付かないことを発見した。 遊園地の券なら遊園地のカテゴリーにすべきである。 (ご丁寧に遊園地は地域エリアでサブカテゴリになっているから、自分の持っている優待券の存在する地方に出品する) 「株主優待券を優待券のカテゴリーではなく遊園地のカテゴリーでだすこと」これだけで落札価格がかなり違ってくる。 出品する理由を正直にオークションに出品する作品が中古品の場合、自分が何故、この商品を出品したか、何故、不要になったかの理由を銘記することが大事だ。 理由が書いていないと、何か問題があって出品したと思われてしまう。 たとえ、「飽きたから」という理由でもいいので、銘記しよう。 新型を購入したから、別の商品で間に合うのでとか、出品した理由は必ずあるはずだから。 下手にプロの出品は嫌われるオークションで物を買おうとするとき、我々は、「掘り出し物」、「お買い得品」を求める。 それが動機の一番大きなものである。 確かに近所に買うお店が無いというのも勿論あるだろうが。 いかにもショップの出先という出品ブースは嫌われる。つまり、アマチュアの人から買いたいと潜在的に考えているのだ。 よく見かけるyahooオークションの出品用にHTMLを加工してくれるソフトを使って、綺麗に整形したページに出くわすことがある。 見ると、全国の地域ごとの宅配便の運賃や注意事項まで事細かく書いてある。 だが、こういう出品はかえって嫌われるのではないだろうか? わたしなら同じ商品・値段であれば、書式はつたなくても、誠意の伝わる「あ、この人はあまりオークション慣れしていないけど、誠実だな。」と感じられる物件のほうに魅かれるが・・・。
また、同じ意味で、オプション料金を支払って目立たせる方法は無駄なものが多い。 例えば、背景を黄色にするオプションはまったくの無駄だと思う。 自分の経験からだが、わたしは黄色の背景以外のものしか買わない。 ただし、注目のオークションは状況により有効と思う。 注目のオークションだらけで、落札間際の商品が次のページをめくらないと出ないようなカテゴリーでは 「注目のオークション」を設定しても無意味である。 最低2回に1回、写真のサムネイルが表示可能なぐらい「注目のオークション」が少ないカテゴリーであれば有利になる場合もある。 |
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