激安生活のすすめB

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100円ライターとカルチェのライター

例えば、ライターなら、中途半端な価格のライターは無くなり、 機能を求める者は、100円ライターを志向し、リッチな気分に浸る、あるいは富裕層はカルチェのライターを志向する。

あるいは、仕事中は100円ライター、酒場ではカルチェのライターとT.P.Oを使い分ける。

・・・と、かつては、もっともらしく消費の2極分化が叫ばれたものでした。

ところが、現在は、ポルシェに乗って、100円ショップへ買い物に行く時代です。 もはや平均的な消費者像というのは、あって無いようなものです。

また、100円ライターにも単に安かろう悪かろうではなく、満足感を求めるようになってきています。

激安生活の極意とは、

激安で買ったものを通常の価格で買ったもの以上に大切にし、満足感を享受する

というものです。

この満足感こそ、お金に替えられないものなのです。

お惣菜

これは皆さんも大多数の方が経験されているだろう。 スーパーの夕暮れ時の余ったお惣菜の値引セールだ。

50円引きから始まり、1割引、3割引、最終的には「半額」の赤札が貼られる。 夕暮れ時に現れる値下げシールを持った、店員さんは、幸福を運ぶ天使のように見えるのだ。

やはり、狙いは負け組スーパーである。値引率が違う。

最近は握り寿司の詰め合わせなど主食類も半額になるので、お惣菜と加えて、 下手をすると自宅で作るよりも安く晩御飯が揃ってしまう。

パン、サンドイッチも半額になるので、朝食用にもなる。

それにしても、パンは半額になるのに、ショートケーキが割引で売られているのは見たことが無い。 明日も売るんだろうか?

以前、テレビで節約主婦の話をルポしていた。

あるヤンママが、惣菜を通常の値段の時に買い物篭に入れておき、半日ひたすら待つというのだ。 夕方、値下げマンが登場したところですかさず「これも値下げして。」と差し出すシーンがあったが、

これはいただけない。

ここまでやると楽しい激安生活ではなくなる。

その前に、正規の値段の商品を確保するということは、お店にとっても他のお客さんにとってもフェアでない。

映画

家の近くのサティに隣接して、ワーナーマイカル茅ケ崎という映画館でレイトショーというのがある。

これは21時以降に始まる映画は、すべて1200円になるという割引サービスのことである。

平日は会社勤めの身だから、映画なんて見れないが、夜は見れる。夜安いとなれば一石二鳥である。

これを一石三鳥にしようと思った。

映画を見ながら、食事と一杯やろうということである。

そうだ・・・隣接しているサティのお惣菜を買ってくるのである。

夜9時まででサティは終了するが、夜9時から始まる映画に合わせたような設定である。

半額のお惣菜、ポテトフライや唐揚げ、鉄火巻きなどすべて半額。 それと、最初から水割りになっている500ML入りのウィスキーペットボトルを買うと準備完了である。

本当は映画館は持ち込み禁止らしいが、最近は黙認である。 映画を見ながら、食事の時間とお金を節約できて、映画も安い。

まさに一石三鳥である。

また、信じられないくらい空いていて、足を高くあげてふんぞりかえって座っていても、 臭いとか、見えないとか文句を言われない。

女性の方ならレディスデイという女性だけ一律1000円になる曜日が設定してある映画館もあるので、 これもお得である。

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