買い注文
いよいよ買うぞ。1銘柄にど〜んと入れ込む金も無いし、度胸も無い。
乏しい資金の中から、とりあえず3銘柄ほど欲しいなあ。
インフラの中で、どれがいいかわからないが、空港、鉄道、高速道路でいってみようと思った。
つまり中国のシムシティを株で作ったら楽しいだろうというノリなのだ。
北京首都機場
まず、選んだのは、北京エアポート(北京首都機場:0694)である。
北京空港の管理、運営を行なう会社で、2008年の北京オリンピック大会を目指して新滑走路及び新ターミナル、
他関連設備の建設に着手、2007年までには完成させたい意向とある。
北京オリンピックの玄関口だから、オリンピック関連で一番わかりやすい。
買いを入れるため、インターネットの取引口座へログインする。
中国の株は成り行き注文というものがない。基本的に指値である。
売りにも買いにも気配値というものがあって、その近辺で指値で買付注文を出すらしい。
30日に買いを入れた。翌日見てみると、ありゃりゃ?成立していない。
指値が安すぎたらしい。
前日は売りの気配値の下限で指値したが、今度は、もうひとつ上の気配値でやってみた。
中国人寿保険
それともうひとつ株を注文しよう。
中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス:2628)だ。
これはインフラ株ではないが、保険もいいらしい。
昔、シンガポールへ旅行した時にガイドさんからロープウェイ事故があり、たくさんの人が亡くなったが、
同じロープウェイなのに日本人への補償と中国人への補償額が何10倍も違っていたという話を聞いたことがある。
これから中国人の所得も増えていくし、補償に関する意識も変わっていくだろう。
保険も業績があがり、値上がり有望だ。
2004年3月現在5ドル前後だが単位数が1000株なので、何とか買えるだろう。
次の日、確認すると、北京エアポートは購入できたが、中国人寿保険は買えていなかった。
今度は残高不足らしい。手数料の分を考えていなかった。
広深鉄路
じゃあ、次に考えていた鉄道株を買おう。
香港株には唯一の鉄道株である、広深鉄路(コウシンレール:0525)である。
この株は配当利回りが割といい。
インフラ関連で、内需関連だ。
広州−深セン間の鉄道(広深鉄道)の旅客及び貨物輸送が主要業務で
香港の九広鉄路との乗り入れも行っているし、他にもレストラン・ホテル経営などやっているらしい。
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