2つの大作の類似性ロードオブザリングを見た。 大作である。 3部作となっており、『ロードオブザリング』、 『ロードオブザリング/2つの塔』、 『ロードオブザリング/王の帰還』 と続くファンタジー巨編である。 わたしはこの壮大な叙事詩を見て、感動したのだが、同時に日本のアニメ史上に燦然と輝く『巨人の星』を連想して仕方が無かった。 わたしだけだろうか? 大作といえば、 巨人の星も1968年3月30日から1971年9月18日までの3年半も続いた大作である。 ディズニーのライオンキングはいわずと知れた、手塚漫画のジャングル大帝のパクリだが、 こういう大河絵巻というのは、洋の東西を問わず、ストーリー展開は、類似していくのではないだろうか? 両作品の類似性を表にしてみたのでご覧頂きたい。
これほどの大作になると、主人公だけでなく、準主人公の役回りも大事になってくる。 ロードオブザリングの王の帰還などは、まさしく花形、いや、アラゴルンが主人公だし、 巨人の星も花形を主人公にした別バージョンが、近年、WOWWOWで上映された。 中国の歴史で言えば、項羽と劉邦のような関係なのかもしれない。
ひとつだけ皮肉な相違点がある。 表を見ていただくと、ロードオブザリングの種族と巨人の星の所属球団であるが、 巨人とホビット=小人が全く正反対の属性名になっているのだ。 |
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