日帰り温泉ガイド@

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日帰り温泉ブーム

いつの頃からか、温泉はお年寄りの保養のためのものから、老若男女を問わない一つのレジャーのカテゴリーになってしまった。

特に若者のレジャーとして、一過性のブームでなく、定着してしまったようである。

確かに温泉は、「若い頃覚えたが、大人になったら飽きてしまう。」という性質のものではないし、 レジャー繁栄の大原則である、リピーターという点では、今後温泉人口は増えることはあっても減ることは無いだろう。

箱根にある「湯ネッサン」は、「湯〜とぴあ」からさらに発展した。

わたしはここを日帰り温泉のベストを思っているわけではない。 しかし、若者温泉文化のバロメータであるとはいえると思うのだが、いかかだろうか?

つまり、日帰り温泉ブームにのって、施設がどんどん拡張されているということだ。

温泉に水着ではいる、男女、家族、一緒に入れるというコンセプトは西洋人的な発想ではあるが 若者と家族連れに受け入れられたということである。

日帰り温泉の起源

もともとヘルスセンター、温泉センターというものは昭和30年代から各地にあった。

斬新性の代表格は、福島県いわき市にあった 常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ) だろう。

常磐炭鉱時代地下湧水の温泉を利用した施設で、福島県にあるのに当時は九州でもはでにテレビCMを流していた。

昭和41年1月15日オープンというから、現在のテーマパーク的なコンセプトとして「ハワイ」をイメージしたという先見性に驚かされる。

こうして日帰り温泉はレジャー施設として認知されるようになった。

日帰り温泉の選定基準

日帰り温泉を紹介するに当たり、わたしなりの日帰り温泉の選定基準を明確にしておきたい。

■日帰りでいける距離にあること

これは当たり前である。したがって、私から見ると神奈川近辺に偏ってしまう。 たまに旅行に行った先でも行くことがあるので、少しずつデータを増やしていきたい。

■駐車場があること

日帰りドライブの傍ら行くことが多いのだから、これは必須である。

■価格がリーズナブルであること

これは必ずしも「安い」ということではない。 コストパフォーマンスが高いということである。 どんなに安くても施設が貧弱であったり、不潔であれば奨めないし、 多少高くても、充分元が取れる快適さならお奨めする。

■休憩所が充実していること

温泉の質も大事だが、ご紹介するのは、天然温泉だけでなく、人口温泉、つまりスーパー銭湯も紹介しようと思っている。 大事なのは、「ゆとり」を演出するくつろぎの空間である。

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