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60年代に入ると、いわゆる御三家の時代である。
左の写真を見て欲しい。
橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の御三家の面々である。
良く見ると、今注目の韓国の俳優に良く似ていないか?
とてもピュアな感じがする。恐らく今の韓国ブームは、60年代への回帰現象なのだ。
当時、我々は子供だったが、田舎でも近所の青年団のお兄さんが、御三家のヘアスタイルや服を真似ていたのを憶えている。
この時代を代表する女性は、何といっても、吉永小百合だろう。
清楚さと可憐さと庶民的な親しみやすさを兼ね備えている。
橋幸夫とデュエットで歌っていた歌、つまり、青春歌謡は、「清く正しく美しく」という上昇志向の日本高度成長期の賜物だったのだ。
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