サザン通り北口のエメロードからツインウェイブを渡って南口に出たところがかの有名なサザン通りである。 看板を見ておわかりと思うが、通りの名前が記されている。 これはごく最近、茅ヶ崎市全域に対して立てられたものだ。 このサザン通りと加山雄三通りそれから「ラチエン通り」は有名で「通り」という看板が掲げられて当然なのだが、 それ以外の道路はほぼこじつけの域を出ない。 「○○小学校通り」とか、地元の人も初めて聞くものばかりだ。 ただし、サザン通り自体も決して命名の歴史は浅い。 わたしの記憶では、2000年に行われたサザンオールスターズの茅ヶ崎ライブがあった時に、命名されたと思う。
サザン通りはツインウェイブから海岸を目指して、南に延びる道路である。 茅ヶ崎ライブの時は、ダフ屋さんが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)していたなあ。 加山雄三通りサザン通りは、比較的新しいが、この加山雄三通りは古くからこの名称で親しまれてきた。 サザン通りが第3世代とすれば、加山雄三通りは第2世代にあたる。 第1世代が「ラチエン通り」と位置づけられる。 ちなみにラチエン通りの説明である。 烏帽子岩に続く国道134号線までの通りを「ラチエン通り」と言うが、 昭和初期から戦後まで茅ヶ崎に住んでいたドイツ人商人ルドルフ・ラチェンが散歩道としたことから 「ラチェン通り」と呼ばれている。(写真は取り損ねた、ごめんなさい)
話を戻して、加山雄三通りは、茅ヶ崎の道にしてはまっすぐに延びており、 おしゃれなお店が多い。 加山雄三の実家があったところからこう名づけられたようだが、 加山雄三は確かに元祖湘南ボーイのイメージだ。 国道134号線から海へ雄三通りを海側へ行くほど、サーフボードなどのサーファーのお店が増えてくる。 大きな別荘があったり、しゃれたレストランがあったりして・・・ 右手にサザンの桑田さんが通っていた茅ヶ崎第一中学校を見て、突き当たったところが国道134号線である。 国道134号線を、夏場運転すると、アイドリングだけで進むことができる。 のんびりサーファーの姿を眺めながら、歩く歩道のような道をズルズルすべっていくのもオツなものである。
突き当たった134号線の先は松林に囲まれた茅ヶ崎海岸である。 さあ、茅ヶ崎の海だ。 |
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