エメロードを歩く茅ヶ崎駅北口から左へ行き、ルミネを抜けた横の通りが「エメロード」である。 宝石のエメラルドとロードを掛けた造語らしい。 確かに石畳風の舗装がほどこしてあり、見た目にもゴージャスである。 以前、横浜に住んでいた頃、迷い込んでこのエメロードに入ったことがあり、 「何て贅沢な作りなんだ、茅ヶ崎という街は!」と感動したのだが、 いざ、茅ヶ崎に住んでみると、ここの道路だけ特別だったと気づいた。 つまり、平壌の凱旋門のようなもんである。 それくらい茅ヶ崎の道路事情は良くない。 とにかくこのエメロードだけは特別なのだ。
エメロードに沿って商店街があるが、最近では茅ヶ崎らしい店は少なくなってきた。 天丼のてんや、 イタリア&アジア料理のTAPA、 牛丼の松屋など ファーストフードのチェーン店が増えてきた。 茅ヶ崎市場など、小さいけれど活気のある地元スーパーも健在ではあるが・・・
エメロードからツインウェイブへと向かおう。 ツインウェイブ東海道本線の線路を越えるための跨線橋が、ツインウェイブである。 北口のエメロードと南口のサザン通りをつないでいる。 どうしてツインウェイブというかというと、 車の道路+自転車歩道のふたつが交差しているからである。 車の道路は、東海道線の上を越えて走り、歩道と自転車道が東海道線のしたの地下をくぐっている。
(写真を参照されたい) 北口と南口をつなぐ道路は他にもいくつかあるが、どれもが老朽化していて、狭い。 ここが一番新しいのではないか? 自転車は押して入るように注意書きがあるが、ほとんど、乗ったまま突っ込んで入ってくる。 茅ヶ崎はなにしろ自転車王国なのだ。 宮田工業もあるし・・・ ちなみに宮田工業のある場所は、ここからさらに平塚寄りにいったところの、 線路沿いにあるが、自転車で渡るには勇気がいるほど狭い道だ。 |
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